【まとめ】教師を目指していた私が、カンボジアで働く理由
スォスダイ。かご屋moily代表のきよみです。
昨日までは10年間教師を目指していたわたしがなぜカンボジアにきてかごをつくることになったのかを書きました。
一区切りついたのでまとめてみました。
なぜそもそもカンボジアに行ったの?
全てのキッカケ編
カンボジアでは驚くことだらけでした。
はじめてのカンボジアで気づいたこと編
バックパックで世界を回った!
旅の目的編
将来の方向はここで変わった!
ネパールでの気づき編
旅を終えた後が一番大切。
あなたはもうやった?
遂に想いを行動に。
カンボジアにいざ。
そんな流れがあり、今はカンボジアでカンボジアのおばちゃん、おねえさん、お兄さんたちとかごあみをおこなっています。moilyのwebページに職人紹介があるのでよろしければご覧ください。
かごを扱うと決めてからも、思い出せばたくさんの問題がありました。
(そういうことはすぐ忘れるので、一生懸命思い出さなければ忘れているけど)
2年間色々なことに挑戦し、なかなかうまくいかず、そこから学び
少しずつ問題をクリアし、ようやく今のmoilyがあります。
まだまだ問題だらけですが。
ですが少しずつ解決しながら、でも日本クオリティの商品を目指しながらも、日本の働き方とは違う、カンボジアの良さを生かしたカンボジアらしいmoilyにしていこうと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。