moilyきよみのつれづれ

moily代表池宮聖実のブログです。

海外にいる自分と日本にいる自分

わたしは海外で働いている方が向いている。

再確認した今回の旅。

f:id:moily-cambodia:20190201121532j:image自分の感覚と自分の置かれている状況を感じ取って、

嗅覚で生きる方がわたしには向いている。


日本はそんなわたしには情報が多すぎる。

少し歩けばそこら中から目に入る広告。

周りから聞こえてくる日本語。

情報過多。

自分の感情が見えなくなる。

忙しい人たちに合わせて、

わたしもなにかをしていないと落ち着かなくなってしまう。


インドは基本的に周りが話していることはわからない。何が書いてあるのか読めない。

だから常に自分との対話の時間になる。


人と話していても同じ。

日本だと微妙な言葉の言い回しや、敬語、強調する言葉などで、本来ならばわかるはずのことまでわかりにくくなる。

逆にインドやカンボジアなどの海外では、お互いが第1言語で話すわけではないので、どんな言葉を使っているかなんてことより、表情や目の動き、声色などの部分で相手の伝えたいことを感じられる。


その方がわたしには向いている。

日本のことは大好きだけど、

自分を上手くコントロール出来ないわたしは、

たまに強制的にそういう環境に身を置く方が

自分らしく生きていられる。

 

そんなことを、再確認。
感覚に従い続けたら

わたしのこの後の人生どうなるんだろう。笑

 

わたしにもわからない。

でも感じたままに進んでいきたい。

 

 

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今年初のトークイベントが決まりました😊

2019.2.15 TABIPPO主催 日本最大級の旅イベント「Backpack FESTA」の大阪会場 のロビーコンテンツでmoily代表 池宮 聖実がお話させていただけることになりました😊

今回は 法幸勇一 くんと一緒に登壇です😍


世界で働く日本人をインタビューしながら世界一周したあと、日本で地域活性化に取り組んだり、キングオブコントにでたり😂して活躍する勇一くんと、


各地でボランティアしながら世界一周した後、ビジネスで社会問題を解決するためカンボジアで起業したわたし。


世界一周🌍のこと、その後のこと、その前のこと。


出会った瞬間からめちゃくちゃ意気投合した勇一くん。今回は2人で話す時のように、最高にわくわくしながら、旅のこと、今考えてること、今後やって行くことを、ハイテンションでお話できたらなーと思ってます😂(いや、何話すかまだ全く未定やけど)


てかイベント自体かなり面白そう😍💕

興味ある方チケットあるのでご相談ください😍🙏


時間とか詳細わかり次第また書きます☀️


http://bpf.tabippo.net/2019/

 

チケット購入方法

2/15 BackpackFESTA 大阪

【 限定特別価格 】
前売り
学生
2,000→1,500円
社会人
3,000→2,000円

● ご購入方法
限定25枚の先着順となります。

[ 販売場所 ]
関西ナイスのオフィス
http://www.nice1.gr.jp/kansai-access/

遠方など起こし頂くことが難しい場合は

・1月末までのご入金(振込or直接受取)

・普通郵便での発送となります。

上記に同意を頂ける場合に郵送させて頂きます。

・住所
・氏名
・連絡先
・購入希望日
・希望枚数
・紹介者名

をご記入の上、
west@nice1.gr.jp (島山)までメールを送って下さい。

 

 

旅のまとめ。3か月の心の動きと、変化。

そろそろ旅が終わります。

今はタイのサメット島で1人旅の反省をしています。今日はそんな記事。

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昨年の4月宮下さんのモンゴルの写真展に行って心の奥がギュッとした。わたし、海外に行かなきゃ。帰りの電車を待つホームで半年後旅に出ることを決めた。

 

インドだけは2度と行かないと決めていたのに、旅に出る直前、なぜかインドに行きたくなった。理由は今でもわからない。本当に突然。


最大3ヶ月時間をとった今回の旅。

何も決めなかった。

心を、感覚を取り戻す旅にしたかったから

明確な行く場所も時間も日程も何も決めなかった。


1ヶ月目は仕事ばかりの1ヶ月。(タイ、カンボジア)なかなか日本のモードが抜けなかった。ずっと仕事のことを考えてばかりいて、自分の心と会話できなくなっていた。そしたら体調を崩し、しんどすぎて数日何も考えられなくなった。

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2ヶ月目空っぽになった状態でスタートしたインド。

はじめの1週間友人と旅をしてラジャスタン州を周り、その後もう一度1人でラジャスタンを周った。とにかくたくさんの人に会って、話して、ラジャスタンの人たちのことを知ることに必死だった。たくさんたくさん話して、「ラジャスタンの人たちはこんな人たちだな」ってのを掴みたかったんだと思う。楽しいこともあったけど、騙されたこともあった。

まだ自分らしい旅が思い出せなくて、旅に出てるのにしんどかった。

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2ヶ月目後半。ジョードプルに戻った。そしたら「おかえり」って迎えてくれる人たちがたくさんいた。しばらくここにいてみようと、無理に動かないことにしてみた。はじめは「何無駄な1日過ごしてるんやろ」なんて思った日もあったけれど、少しずつ心や、感覚が戻ってきた。たくさん友達ができた。たくさんの友達の家に遊びに行って、泊まったりもした。

一人一人と密に関わり、彼らの人生の喜びや苦しみをひたすら聞いた。

どちらかというと苦しんでいることの話を聞くことの方が多くて、そんな問題おかしいだろうと、何度も心が苦しくなった。インドの問題が人ごとでなくなっていった。

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(3人ともそれぞれ問題を持っていた。いや、インドの人で問題のない人なんてほとんどいないのかも)


またそんな友人関係を作って行く中で、自分の心のアンテナが反応する人にも2人出会えた。

他のインド人とはちょっと違う。わたしの心の感覚とものすごく近い人。日本にも多くはいない。

そういう人と出会えた時は、嬉しくも悲しくもないのに涙が出てくる。久しぶりにその感覚を思い出した。

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(右のインドの兄がそのうちの1人)
そして遂にアフリカ行きのチケットまでキャンセルして、ここに留まることにきめた。


3ヶ月目。2019年1月1日ジョードプル

もうわたしの中で旅は終わっていた。

いろんな問題で苦しんでいる友人たちを見て、自分に何ができるのだろうという考えばかりで毎日を過ごしていた。

朝は8時前からいつものレストランで”インドの兄”と話しながら仕事をし、11時からNGO、夕方前に帰り、身の回りのことを終わらせて、19時ごろいつもの友達と飲みに行く。ずっとルーティンな1ヶ月を繰り返した。

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私の心のアンテナが反応していたインド人の兄と友人とは、時間があれば常に会って色んな話をし、お互いの価値観や人生観、仕事についてとことん話した。気付けば本当に濃くて絆の強い関係になっていた。

 

他のインド人に、その関係を嫉妬され、私のデマの悪口を2人に言ってくる人もいた。そんな事があったからこそ、もっともっと強い関係になれた気がする。

 

ソウルメイトというか、同志というか、家族というか、そんな人を世界で見つけ、繋がるためにわたしは旅をしてきたんだと言うことを思い出した。

わたしが旅で求めていたことはこれだった。


国籍も、性別も、年齢も、宗教も、性格もやってることも、全然違うけど、同じ感覚を持ち、何かと戦いながら一生懸命生きている人。言葉を話さなくても考えている事が、手に取るようにわかってしまう人。

きっとわたし達は、この先の人生ずっと繋がっていくんだと思う。


8年前世界で出会った同志達とは

やっぱり今でも濃く繋がっている。


この先わたしは彼らと一緒に何ができるだろう。

3ヶ月前は想像もしなかった経験と、出逢いと、感情。この後の人生プラン。

だから人生は面白い。

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2019年。とても良いスタートをきれました。

旅に出るためにサポートしてくださっている全ての方に感謝。

そろそろ帰国します。もう一度自分のミッションを思い出したので、その方向に向かって今年も一生懸命生きていきます😊

 

インドでのことたくさん記事を書きたいんですが、なかなか長文になってしまうため少しずつ書いていこうと思います。

 

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2/15 ではこんなことお話しまーす

今年初のトークイベントが決まりました😊

2019.2.15 TABIPPO主催 日本最大級の旅イベント「Backpack FESTA」の大阪会場 のロビーコンテンツでmoily代表 池宮 聖実がお話させていただけることになりました😊

今回は 法幸勇一 くんと一緒に登壇です😍


世界で働く日本人をインタビューしながら世界一周したあと、日本で地域活性化に取り組んだり、キングオブコントにでたり😂して活躍する勇一くんと、


各地でボランティアしながら世界一周した後、ビジネスで社会問題を解決するためカンボジアで起業したわたし。


世界一周🌍のこと、その後のこと、その前のこと。


出会った瞬間からめちゃくちゃ意気投合した勇一くん。今回は2人で話す時のように、最高にわくわくしながら、旅のこと、今考えてること、今後やって行くことを、ハイテンションでお話できたらなーと思ってます😂(いや、何話すかまだ全く未定やけど)


てかイベント自体かなり面白そう😍💕

興味ある方チケットあるのでご相談ください😍🙏


時間とか詳細わかり次第また書きます☀️


http://bpf.tabippo.net/2019/

 

チケット購入方法

2/15 BackpackFESTA 大阪

【 限定特別価格 】
前売り
学生
2,000→1,500円
社会人
3,000→2,000円

● ご購入方法
限定25枚の先着順となります。

[ 販売場所 ]
関西ナイスのオフィス
http://www.nice1.gr.jp/kansai-access/

遠方など起こし頂くことが難しい場合は

・1月末までのご入金(振込or直接受取)

・普通郵便での発送となります。

上記に同意を頂ける場合に郵送させて頂きます。

・住所
・氏名
・連絡先
・購入希望日
・希望枚数
・紹介者名

をご記入の上、
west@nice1.gr.jp (島山)までメールを送って下さい。

日本最大級の旅イベント「Backpack FESTA」の大阪会場のロビーコンテンツでお話させていただきます

今年初のトークイベントが決まりました😊


2019.2.15 TABIPPO主催 日本最大級の旅イベント「Backpack FESTA」の大阪会場 のロビーコンテンツでお話させていただけることになりました😊

今回は 法幸勇一くんと一緒に登壇です😍

 

世界で働く日本人をインタビューしながら世界一周したあと、日本で地域活性化に取り組んだり、キングオブコントにでたり😂して活躍する勇一くんと、

各地でボランティアしながら世界一周した後、ビジネスで社会問題を解決するためカンボジアで起業したわたし。

 

世界一周🌍のこと、その後のこと、その前のこと。

出会った瞬間からめちゃくちゃ意気投合した勇一くん。今回は2人で話す時のように、最高にわくわくしながら、旅のこと、今考えてること、今後やって行くことを、ハイテンションでお話できたらなーと思ってます😂(いや、何話すかまだ全く未定やけど)

てかイベント自体かなり面白そう😍💕


興味ある方チケットあるのでご相談ください😍🙏

時間とか詳細わかり次第また書きます☀️

 

イベントの詳細は下記のサイト。

 

bpf.tabippo.net

 

インドで私は何ができるのだろう日々考えるのは、こんな人たちが目の前にいるから

ここインドでの女性のおかれている状況の酷さに言葉を失っている日々。
(もちろん全ての女性じゃないだろうけど)

どこから書いていいのかわからないし、何と書いていいのかわからず、数人の壮絶な人生を送っている女性の話を聞いてから数日経ってしまいました。

縁あって女性のエンパワーメントのために立ち上がっているNGOを尋ねている。
そこで聞く話は壮絶なものばかり。

旦那に日々暴力を振るわれ、歯はガタガタになり、お前は子どもさえ育てればいいと、奴隷のように扱われていた女性。自殺直前に保護された。彼女は実年齢以上に歳をとって見えた。

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なんと彼女29歳

まだ10代の可愛い女の子たちも苦しんでいた。
「女はどうせ、いつか、家から出て行く存在。この家はお前のうちじゃないからな。」と言われて育った女の子たち。ろくな勉強をさせてもらえず、躾すらしてもらえない。かと言って結婚後、結婚相手の家に行っても「ここはあんたの家じゃない」と言われる。彼女たちの心休まる場所はどこにあるんだろう。

 

旅をしていると幸せって何だろうとよく考える。
幸せって実は自分次第で、
最低限の生活が保障されてて
1人でも自分の安否を思ってくれる人がいて
安心できる帰る場所さえあればもうすでに幸せかもしれない。
と思ったりする。

ただ、それすら彼女たちにはない。

そんな彼女たちを助けるために職業訓練所を作っているインド人の女性に会った。彼女自身もわたしと同世代の普通のインド人女性。
自分自身も生きるのは大変なのに、この状況を無視できず立ち上がった。職業訓練所という名目で彼女たちが来やすい場所にし、心休まる家のような場所を作り、勉強を教えたり、躾をしたり、家ではさせてもらえない事を彼女たちの両親には内緒でこっそりしてあげている。

びっくりするのが、こんなに頑張っているのに、女性だからと、周りの男性たちから受けるの嫉妬や非難。

そんな状況を笑い飛ばす彼女。「本当ひどいよね。だけどとにかくポジティブでいなきゃ。どんなことにも必ずポジティブな面はあるものだよ!!!大変だけどね、走らなきゃ!」と。

なんて強いんだろう。
(彼女のよりすごいのはどんなカーストも、宗教の人もウェルカムなこと。)

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またもう1人の女性は、旦那がアル中になり、そのまま消え、いつのまにか他の女性と再婚。
女性は再婚ができないので自分で働きながら子どもを育てなければならず、政府からお金を借りて自分のお店を持ち自分の作ったものを売りはじめた。インドのラジャスタン州で女性がお店に立っているのは珍しい。

今は少しでも同じ状況の人を救いたいと、旦那さんがいなくなった(他の女性と結婚したり、亡くなったり)女性のコミュニティを作り、家でできる仕事を与えている。
また、パキスタンとの国境付近の難民が、一生その場所から出ることができない事を知り、その場へ自ら向かい仕事を渡している(インド人でさえも難民区域に入ることは出来ずその区域へのボーダー越しに仕事を渡すそう)驚きなのが彼女のカースト。なんと不可触民だという。なんて壮絶な人生を生きているんだろう。 彼女もわたしと同世代。

この悲惨な状況の中にいる女性たちと、その中で立ち上がる女性たちを知ってしまったわたしは、もうこの状況を無視できなくなってしまった。

ここに書ききれていないことも、たくさんある。


毎度そこまで酷いのかと言葉を失う。それでも、まだわたしが知っていることなんて氷山の一角なんだろう。

可哀想だから助けたいのではなく、そんな社会おかしいと思う。だったら、彼女たちが少しでも生きやすくなるための方法の1つでもいいから示したい。
1人立ち上がり戦っている女性を知ってしまったから、わたしができる形で力になりたい。

 

ただ、まだまだ知らないことが多すぎる。
ここにいられる少しでも長い時間、彼女たちと過ごし、なにを思い、何を感じているのかもっともっと知っていきたい。

先日空港でたまたま出会ったガンジーの言葉。
My life is my message.

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ガンジーの言葉



わたしは自分の人生でどんなメッセージを残せるだろうか。

実は日本の業務はほとんど苦手なものばかりで、経営も、日本で働くことも、自分に向いてないなーと思う日々。苦笑

だけど海外での、現地に入り込み関係を築く能力と、こういった場所への嗅覚と、どれだけ倒されても起き上がる根性と、moilyに関わる人が(いや、関わらない人も少しでも多くの人が)幸せでいてほしいという想いだけは人に負けないつもり。

めちゃくちゃ不器用で、出来ないことだらけだけど、これからも猪のように突き進むので(今年の干支だし)、応援してもらえたら嬉しいです。

長くなりましたが、こんなmoilyを
2019 年もどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️

カンボジアの状況。トイレを作るのは一方的な支援か

今年最後の記事ははカンボジアの現地のことを書かせてください。

(年末SNSにあげた投稿です)

 

わたしが現地に入った5年前からカンボジアの状況も大きく変わって来ています。

わたしがかご編みを行なっている村は、以前は電気も水道もない村でしたが、今年ついに全ての職人の家に電気を引っ張ることができました。

しかも、これは私たちが資金を援助したわけではなく、自分たちでかごを編み、お金を貯め、自分たちで必要だと考え電気を引っ張りました。

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カンボジアの農村

 

本当に嬉しい。
当初から援助に頼らず自分たちで村を変えていくことを目標としていたため、目に見える形で現れて来たこととても嬉しく思います。

今はカンボジアの現地スタッフ谷岡が、村にトイレを製作しています。
当初それは、無償の一方的な支援になるのではないかと、わたしと谷岡で口論になりました。

しかし、谷岡はトイレを作って衛生問題を解決することで、村の病気も減るだろうという考えのもと、まずはトイレの大切さを教えたいと今回の製作を提案。(こちらの資金は谷岡の友人がプロジェクトで用意してくださったものです)

まずは1つだけ村でみんなで使えるトイレを作ろう、そしてなぜ衛生が、トイレが大切なのかを伝えていこうということで、お互い納得しました。

今は一方的な支援にならないよう、そして支援なしでも長く使っていけるよう、全ての部品や、作り方など細かく現地の人が考える機会をつくり、一緒に作るという形をとっています。

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こんなトイレができました

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こんなトイレになりました

ここまでのこと、わたし1人では絶対に出来ませんでした。現地の職人たちとともに長い時間を過ごし、彼らの声に耳を傾け続けた谷岡だからこそできていることなんだと思います。

本当に素晴らしいスタッフに恵まれたことに、感謝と喜びでいっぱいです。
小さな小さなわたしの思いが少しずつ拡がり、今は私には出来ないことを、スタッフが自主的にやっていてくれています。

moilyスタッフみんなで力を合わせながら少しずつ、moilyが目指す世界に一歩一歩向かえています。

素晴らしいスタッフにめぐり逢えたことに感謝しかありません。谷岡、そしてパルラー、シン、本当にありがとう。そして、最後になりましたがこのプロジェクトをサポートしてくださっている皆様本当にありがとうございます。

そしてなにより、わたしや谷岡を成長させてくれているのはカンボジアです。カンボジアに何よりの感謝を。

インド🇮🇳でのことも書きたかったのですが、長くなってしまったので、明日2019年の抱負と共に書こうと思います。

あと数時間ですが、みなさん、良いお年を。
2018年ありがとうございました。